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道の駅「伊勢志摩」の思ひで…

24.三重県

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 【訪問日:2015年12月】

 

今日は三重県の道の駅「伊勢志摩」でお散歩です.

 

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写真の左側の建物が道の駅の駅舎.観光情報や交通情報はこの建物内にあります.スタンプもここにありました.少しですがドライフルーツなどを置いている販売コーナーもありました.
写真の右側の建物は物産館「ささゆりの郷」です.この物産館には5軒の個人店舗が入っています.ちなみに物産館「ささゆりの郷」の右隣には名古屋けいばの施設がありました.

 

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ワカメや海苔などの海産物やお土産物などを扱っています.レストランもありました.建物と建物のあいだ辺りには焼き貝屋さんが出ていましたよ. 

 

  f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 物産館「ささゆりの郷」

 

物産館は真ん中が中庭(パティオ)になっているので,それを囲むようにぐるっとお土産物やレストランがあります.中庭を隔てるガラス扉からは,外の光が差し込んでいます.

 

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店内は,伊勢のお土産が揃っているという感じです.  

 

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伊勢茶を使ったお菓子や伊勢海老せんべい,伊勢うどん,赤福もあります.松阪牛の注文コーナーもありますよ.海苔などの加工品も充実していました.

 

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海藻,銘菓,ひものを扱う「みやげ処忠揚」.この店の海藻類は自家製です.「自分たちで干し,袋詰めまでしたものを販売しているんですよぉ」と教えてくれました.道の駅の近くには専門店(本店)があるそうですよ.
物産館で販売しているのは食べ物ばかりではありません. 

 

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真珠を扱うコーナーもありました.伊勢志摩には養殖真珠のふるさととも言える「ミキモト真珠島」があります.後で行ってみよう♪

 

「お土産センター王将」が運営する店舗でも海産物やおせんべいといったお菓子を販売しています. 

 

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いろんな商品がならんでいて,何を買おうか...迷ってしまいますね.   

 

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レモン塩といった調味料や牡蠣やアサリの佃煮,もろみ漬けなどいろんなタイプの商品があるので,お客さんが集まりそうです.伊勢の地ビールも販売していましたよ”
あ!! 伊勢海老もいる♪

 

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生簀の中には伊勢海老やサザエ,大アサリが入っていました.
お腹がすいちゃったので,レストランに行ってみまぁす♪

 

  f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain レストラン「道」

 

ここでは的矢湾を眺めながら伊勢志摩の美味しいもの「的矢カキ」や「伊勢えび」を使った料理が味わえます.
数量限定とのことでしたが,かきめし膳(1800円)を注文できました.

 

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鳥羽市で取れる牡蠣「的矢かき」.的矢湾には3本の川が流れ込んでいるため,牡蠣の餌となるプランクトンが豊富に存在しています.紫外線を使った浄化を行うことで,美味しい牡蠣を生食で食べられるようにしているそうです.
今回は調理済みの牡蠣でしたが,釜飯には牡蠣の味がしみこんでいて...濃い牡蠣の味が感じられました.  

 

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釜飯の上に,こんなにたくさん乗っているのも嬉しいです.カキフライは牡蠣のカラに乗せられていました.身も大きくて食べごたえがありましたよ.タルタルソースは自家製なのだとか.

伊勢志摩御膳(1600円)です.こちらも数量限定と書いてありましたよ.

 

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お刺身,松坂牛入りミンチカツ,さらに伊勢うどんも付いています.新鮮なお刺身が美味しかったです.ぶりは歯ごたえがしっかり!! 脂ものっていて,甘いです.そういえば,レストラン「道」のメニューにある刺身定食や海鮮丼も美味しそうでした.ミンチカツにはデミグラソースがたっぷり添えられていました. 

 

  f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 近くの観光スポット

 

ミキモト真珠島
道の駅「伊勢志摩」から車で25分程度です. 

 

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真珠養殖に心血を注いだ御木本幸吉の記念館や真珠博物館,パールショップが整備されています.

 

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島へ入るには,入場料を払いパールブリッジを渡ります.この景色は隣接する鳥羽水族館から撮影したものです.真ん中に写っているのがミキモト真珠島で左側にあるのがパールブリッジです.

 

ミキモト真珠島には,屋外の施設の海女スタンドがあります.時間になると,白い磯着を着た海女さんが作業の実演をしてくれます.この日は風が強くとても寒い日でしたが,海に潜ってくれました.白い磯着の姿はここでしか見ることができないそうです.
島の中は木々も多く和風庭園や遊歩道が整備されているので,ゆっくりとお散歩できます.

 

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この島で真珠養殖の実験が行われ,1893年7月に世界で初めて半円真珠の養殖に成功しました.御木本幸吉記念館では真珠養殖を成功させた御木本氏の生涯やエピソードが紹介されています.パネルや模型,アニメーションを使った説明があり,分かりやすかったです. 

 

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丸くて大粒の真珠を作るために,何度も何度も挑戦し続けました.
タコやヒトデに食べられてしまい貝が育たないこともあったようです.そんな中,自ら核をいれ真珠を作る(つまり真珠の養殖)ことを思い立ちます.誰も試みたことのない養殖.一体,何を核にすればよいのか,サンゴの小さなかけらやビーズ玉などいろいろな丸い素材を試したそうです.最初のうちは核にした素材を貝が吐き出してしまっていたそうです.赤潮による貝の全滅といった被害にも合いましたが,御木本幸吉は世界で初めて半円真珠の養殖に成功したのです.真円真珠にはさらに10年もの歳月を費やしました.彼は海外展開も積極的に行い,1933年にはロンドンに卸売店を開設したそうですよ!!

 

真珠博物館では,真珠ができるまでのメカニズムや養殖方法について紹介しています.説明のパネルは英語表記もありました.そういえば,外国のお客さん,特にアジアからのお客さんが多いように感じました.

 

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またスタッフのおねぇさんによる解説もありました.核の入れ方やネックレスの作り方を説明してくれます.本物を使ったり,映像を使ったりなど見ていて楽しかったし勉強になりました.
真珠の重さは匁(もんめ)で表されるため,真珠用の“匁が表示されるデジタル計り”があるのだとか.匁の単位は国際的にも使われているそうですよ.
スタッフのおねぇさんは真珠で大事なのは“輝き”と言っていました.自分の顔が映り込むくらいの輝きがあるかどうか確かめてみましょう”

さらに,真珠の見分け方を教えてくれました.真珠どうしを擦り合わせて指に伝わる感覚が“ガサガサ”としていたら本物です.本物の真珠は表面に指紋のような溝があるためです.販売店でこすり合わせることはできないですが...博物館のネックレス生産工程の展示ゾーンでは, 実際に擦り合わせて“ガサガサ”感を体験することができます.

 

真珠博物館の2階はギャラリーになっておりパールジュエリーの歴史を見ることができます.アンティークジュエリーや真珠を使った美術工芸品が展示されていました. 

 

鳥羽水族館
ミキモト真珠島のすぐ近くにあります. 

 

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パンフレットでは「飼育頭数が日本一」と紹介されている鳥羽水族館.約1200種類がいるそうです.水族館ですが見ることができる動物は海の生き物だけではありません.12のゾーンに分かれた館内では,海・川の生き物だけではなく海獣や極地の海の生物を見ることができます.鳥羽水族館はジュゴンを飼育している唯一の水族館と言われていますし,ストレスに弱いため飼育が難しいとされるラッコも飼育しています.また,ダイオウグソクムシの飼育に関してメディアで話題になったこともあります.

珍しい生物がたくさんいますが,今回のお目当てはこちら.

 

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スナドリネコです.「奇跡の森」のコーナーにいました.お食事中のスナドリネコは鶏肉を食べていました.ガラス越しのネコさんとの撮影は難しいので...となりに設置されているモニターで記念撮影しました.

 

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f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain ソフトクリーム

  

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レストランでの食事の後で食べようと思っていたのに...忘れてしまいました.

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 道の駅スタンプ

  

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スタンプは2種類ありました.

つぎはどこをお散歩しようかなぁ... 

 


 

名称 伊勢志摩(三重県-12)
住所 三重県志摩市磯部町穴川511番地5
アクセス 国道167号線沿い
関連サイト http://www.cbr.mlit.go.jp/michinoeki/syousai/mie/m_12.html
ポイント お土産たくさん