読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

道の駅 「瀬戸農業公園」の思ひで…

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 【訪問日:2015年2月】

 

今日は愛媛県の道の駅「瀬戸農業公園」でお散歩です.

 

f:id:osanpowanko:20150226124900j:plain

 

 

四国で最も西に位置する道の駅「瀬戸町農業公園」は農業活性化のために作られた公園とのことで,広場もあります.その広場からは瀬戸内海と宇和海を一望することができるそうです.

 

 f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 産地直売所「だんだんふるさと市」

 

駐車場の前は主に農産物を扱う「だんだんふるさと市」です.

 

f:id:osanpowanko:20150226125113j:plain

 

大根やサツマイモ,キャベツなどの野菜や柑橘類を販売していました.半島特有の地形を生かした柑橘と瀬戸の金太郎芋が大好評なのだとか.

 

f:id:osanpowanko:20150226125204j:plain

 

金太郎芋” ありました♪
甘さが特徴の金太郎芋.その甘さは栽培地の標高の高さにあるようです.標高280〜300mの地点にある畑は夏でも夜間に温度が下がるため,芋の糖分が増すのだとか(いよ観ネット「金太郎芋」).

農産物と一緒に,みかんジュースやジャムも並んでいます.デコポンジャムやみかんジャムだけではなく,さつま芋ジャムもありました!

 

f:id:osanpowanko:20150226125409j:plain

 

でも,びっくりしたのはその右側...大根ジャムです.初めて見ました.赤大根ジャムや大根+みかんなど,味のバリエーションもいくつかありました.珍しい大根ジャム.試してみるべきだったかな”

 

あ! 蒸しまんじゅう(150円)もある.あんまんのような蒸しまんじゅうの味は「芋あん」と「小豆あん」です.「芋あん」の蒸しまんじゅうを食べることにしました♪

!!お腹がすいていた《ころ》は写真を撮る前に食べてしまいました...まんじゅうの中にはホカホカのさつま芋あん,皮の上には蒸かしたサツマイモの角切りがトッピングされていました.

 

 f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 瀬戸物産館

 

駐車場から階段を上がると物産館とレストランがあります.
物産館ではジュースやゼリー,お菓子になった柑橘類加工品を扱っています.

 

f:id:osanpowanko:20150226125630j:plain

f:id:osanpowanko:20150226125642j:plain

 

柑橘類のお菓子だけではなく,しらすせんべいや金太郎芋を使ったタルトも販売していました.海に近い地であるため,海産物も扱っています. 

 

f:id:osanpowanko:20150226125820j:plain

 

新鮮な魚貝類というよりかは,ひじきや干物といった海産加工品が充実していました.冷蔵コーナーでは,いろいろな味の魚肉ソーセージを売っていました.種類は「あじ・まぐろ・いわし・ゆず・青のり」とたくさんあります.食べ比べが楽しそうです.

こんな商品もあります. 

 

f:id:osanpowanko:20150226125846j:plain

 

「瓜粕漬」と書いてありますが,「つわの味噌漬け」です.つわとは,「つわぶき」のこと.フキに似た植物ですが,フキとは別の植物でフキよりも葉が厚く緑色が濃いそうです.瓶詰めなどで売られているキャラブキはつわを煮付けたものです.

「つわは塩っぽいところでも育つ.だから海のそばのこの地域でもよく採れるんだよ.」と販売係のおばちゃんが教えてくれました.主に海岸べりに自生しているようです.「粕漬けにしたこの商品は,他ではあまり見ない商品らしく,訪れたお客さんも,珍しいですね” と言ってくれます.」とも話していました.
この地域ならではの食べ方,商品なのかもしれないですね.お漬物なので賞味期限も少し長め.お土産に買って帰っても良さそうです♪

 

物産館の隣の建物が「レストラン風車」です.しらすがたくさん乗った「ちりめん丼」が美味しそうでした.

そういえば,道の駅の目の前の道路は佐田岬メロディーラインなのですが...何の曲かなぁ??

 

 f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 近くの観光スポット

 

四国最西端にある佐田岬は日本で一番細長い半島なのだそうです.半島の長さは約50km.せっかくなので日本一幅の狭い岬の先端の方へ行ってみます.

 

【佐田岬灯台】
佐田岬灯台へは県道256号線を進んでゆきます.佐田岬灯台はフェリーターミナル(三崎港)から15kmくらいです.細い道山道で,工事中にところもあったので,注意してください.周りはみかん畑だらけでした.そういえば,道の駅でも伊予柑を売っていたなぁ” 

 

f:id:osanpowanko:20150226130155j:plain

 

山の斜面にあるためみかんを運ぶ小型のモノレールも見かけました. 

 

f:id:osanpowanko:20150226130224j:plain

 

灯台の近くには駐車場があります. 

 

f:id:osanpowanko:20150226130359j:plain

 

灯台までは1800m...ここからは歩く必要があります.往復3.6kmです.今日は先を急ぐのでまた今度,ということにして,灯台の近くに行くのはあきらめました.でも,駐車場からも良い眺めです.

 

f:id:osanpowanko:20150226130458j:plain

 

佐田岬灯台から13.5km先には,大分県の神崎灯台があるのだとか.ここは四国と九州の最も近い地点かなぁ”


【九四フェリー】 

 

f:id:osanpowanko:20150226130649j:plain

 

愛媛県の三崎港と大分県の佐賀関港の間は約13km.フェリーで70分です.観光地ではありませんが,九四フェリーを紹介します(九四フェリー). 

大分県佐賀関港の乗り場は,佐賀崎トンネルを出てすぐのところにあります.愛媛県三崎港の乗り場は,197号線沿いにあります.
1日16便程度あるフェリーは車やトラック,自転車でも利用することができます.運賃は車の長さにより異なります.車の場合,チケットを購入する際は車検証が必要になるので,それを持って窓口へ向かいましょう.インターネットで事前に予約すると5%引きになります♪ また,自動車の運賃には運転手1名分の料金が含まれます.
大分県佐賀関港のフェリーターミナルには,お土産屋さんもありました.

 

f:id:osanpowanko:20150226130911j:plain

 

フェリーが来ました.乗っていた車が出てきます.
フェリーに乗り込み,車を停車させたあとは,上の階の客室へ移動します.フェリーの客室にはお土産や軽食も販売する売店や自動販売機がありました.また,外のデッキにも机と椅子が設置されています.

 

f:id:osanpowanko:20150226130945j:plain

 

外の席でおやつタイムです.
今日は良い天気なので,船もほとんど揺れませんでした.あ” あれはこの前お散歩した関崎海星館かな!

 

f:id:osanpowanko:20150226131135j:plain

f:id:osanpowanko:20150226131148j:plain

 

愛媛県三崎港の近くでは,風力発電の風車が見えました.

 

【みさき風の丘パーク】
佐田岬灯台から8.8㎞のところに「みさき風の丘パーク」があります.「せと風の丘パーク」と名前が似ているので注意しましょう.

 

f:id:osanpowanko:20150226131253j:plain

 

佐田岬灯台から道の駅「瀬戸農業公園」へ向かう途中,大きな風車が近づいてきたので見ていくことにしました.
たくさんの風車がぐるぐると回っています.風車の下の方には番号が付いていて... 

 

f:id:osanpowanko:20150226131516j:plain

f:id:osanpowanko:20150226131528j:plain

 

一番奥の風車は20番.紹介されていたとおり本当に20基ありました.
グルグルと回っていない風車があったので,近づいてみると,風車の下に係りの人がいました.点検作業中のようです.風車からヒモが出ているのが分かりますか!?

 

f:id:osanpowanko:20150226131555j:plain

 

この風車の高さは,70mをハシゴで登ります.と点検作業中の方に教えてもらいました.5分ほどかかるそうです.ちなみに羽の長さは30mなのだとか.

今日は,ちょっと目が回ったけれど点検作業というちょっと珍しい場面にも会えました.

 

【せと風の丘パーク】
佐田岬灯台から「みさき風の丘パーク」を通り過ぎ,さらに道の駅「瀬戸農業公園」を目指します.今度は「せと風の丘パーク」の看板が出てきます. 

 

f:id:osanpowanko:20150226131822j:plain

 

この看板からは急坂をどんどん登っていきます.途中狭いところもあるので,車は注意して登ってくださいね.

 

f:id:osanpowanko:20150226131904j:plain

 

さたみさきナビ(さたみさきナビホームページ)によると,ここには11基の風車があるのだとか.

 

f:id:osanpowanko:20150226132138j:plain

f:id:osanpowanko:20150226132149j:plain

 

風力発電の仕組みを紹介したパネルがありました.また,地面には実物大の羽根が展示されていました.大きさがよく分かります.風力発電が行われていますが,この施設のトイレの電気は太陽光発電で賄われています.
風車を見ていると...疲れます.見ないように下を向いていても影がぐるぐる回るので...目が回ります.さらにビュンビュンと羽の回る音が加わります.

展望スペースもあります.

 

f:id:osanpowanko:20150226132233j:plain

 

瀬戸内海や宇和海が見渡せます.とっても良い眺めです.この眺めなら目が疲れません”

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain ソフトクリーム

 

農産物を販売しているところにあるジェラートショップでは伊方町特産の金太郎芋を使用したソフトクリーム「金太郎芋ソフト」があったのだとか...気がつかなかった...
今度お散歩に来たら食べてみよぉ” そういえば蒸しまんじゅう(芋あん)は,金太郎芋なのかなぁ!?” 

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 道の駅スタンプ

 

f:id:osanpowanko:20150226132702j:plain

 

スタンプは,物産館の中央近くにありました.風車が描かれた青色のボックスに入っています.


つぎはどこをお散歩しようかなぁ... 

 


 

名称 瀬戸農業公園(愛媛県‐01)
住所 愛媛県西宇和郡伊方町塩成乙293番地
アクセス 国道197号線沿い.
関連サイト http://www.skr.mlit.go.jp/road/rstation/station/setocho.html
ポイント 販売施設もみかん畑の斜面も“だんだん”.