読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

道の駅「京丹波 味夢の里」の思ひで…

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 【訪問日:2016年12月】

 

今日は京都府の道の駅「京丹波 味夢の里」でお散歩です.

 

f:id:osanpowanko:20170112142654j:plain

 

 

京都の南北をつなぐ京都縦貫道の全線開通に伴いグランドオープンした道の駅.京丹波パーキングエリアに併設されており,京都縦貫自動車道で「唯一のお食事・お買い物ができる道の駅」と紹介されています.もちろん府道(444号線)からも来ることができます.

 

f:id:osanpowanko:20170112142743j:plain

 

いつも目にする道の駅の看板(青色)とは違い,高速道路の看板は緑色です.京都縦貫道は大山崎IC/JCTで名神高速道路と連結しており,そこから道の駅までは約30分です.天橋立や城崎温泉へ観光に行く人も立ち寄るスポットでしょうね” 丹波パーキングエリア側にはドッグランがありました.また,高速道路側には屋外から簡単に軽食を購入できるコーナーもあります.九条ネギがトッピングされたたこ焼きやコロッケ,カレーパンなどを販売していました.

 

f:id:osanpowanko:20170112142828j:plain

 

お散歩をした日は年末.たくさんのお客さんで店内や駐車場,トイレなどは混みあっていました.
駅舎は古民家をイメージした外観となっています.施設内には京丹波町産の桧が使用されている部分もあるのだとか.道の駅「京丹波 味夢の里」はレストランやインフォメーションのある施設と物産館の2つに分かれています.

 

  f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 京丹波ステーションとレストラン

 

今回は京丹波ステーションのコンシェルジュが道の駅のオススメや見どころを教えてくれました.ありがとうございます.

 

f:id:osanpowanko:20170112142927j:plain

 

最初に紹介してくれたのは,味夢くんのこと.

 

【味夢(あじむ)くん】
京丹波町食のキャラクターが味夢くん. 

 

f:id:osanpowanko:20170112143038j:plain

 

黒大豆や水菜,マツタケ,小豆など京丹波の特産物を全身で表現しています.
道の駅の名称は「京丹波 味夢の里」.特産品である丹波栗や丹波黒大豆などが「町の将来の夢を背負い,域振興の拠点となることの期待」が込められているのだとか.

町の魅力や観光,イベント情報を提供している京丹波ステーションのある建物内にはレストランとフードコート,製麺所があります.この京丹波製麺所(京丹波特産品工房)も特徴的な施設のひとつだそうです.地元特産の瑞穂そばや黒豆を使ったうどんなどを作っています.それらはフードコートやレストランで味わえるそうですよ!!

 

f:id:osanpowanko:20170112143126j:plain

 

さらに丹波里山レストラン Bonchiには黒豆や地元で採れる旬の食材を使ったメニューがあります.

 

  f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 特産品販売所(京丹波マルシェ)

 

年中無休(6:00‐21:00)で営業していますが,5月の連休やお盆,年末などの繁忙期は9:00‐24:00となるそうです.夜遅くまで開いていてとても便利ですね.

まずは地元で採れた新鮮野菜を取り扱う直売所コーナー.しろ菜や九条ねぎ,山の芋,黄金人参,白菜など冬の野菜が並んでいました.お米も扱っていましたよ.

 

【京丹波産のしめじ】
京丹波特産の「大黒本しめじ」と「京丹波産 はたけしめじ」はシメジ属であり,ブナシメジとは異なります.大黒本しめじは,立派な形も特徴的です.

 

f:id:osanpowanko:20170112143551j:plain

 

美しく膨らんだ白い軸は七福神の大黒様のおなかに見立てられており「大黒しめじ」と呼ばれるようになったのだとか.プリプリした食感や十分な食べごたえは本しめじならではだと思います.うまみ成分たっぷりの本しめじには,グルタミン酸やグアニル酸が松茸よりも多く含まれています.特産品販売所の出入り口付近には特設販売施設があり,試食もできました.焼いても,煮ても美味しい本しめじをたくさんの人が食べていましたよ!!

ハタケシメジは,一般に出回っているブナシメジに似ていますが,それよりも大きめです. 

 

f:id:osanpowanko:20170112143643j:plain

 

シャキシャキとした歯ごたえが特徴なのだとか.唐揚げや鉄板焼きなど,大ぶりなハタケシメジの良さを生かしたメニューが提案されています.

 

【黒大豆】
丹波黒の名称で知られている黒大豆です.道の駅でも様々な製品に加工され販売されていました.

 

f:id:osanpowanko:20170112143750j:plain

 

f:id:osanpowanko:20170112143806j:plain

 

f:id:osanpowanko:20170112143820j:plain

 

京丹波で作られる黒大豆は大粒でコクがあることが特徴なのだとか.改良に伴い1981年に生まれた品種「新丹波黒」は大粒で煮崩れしにくいとのこと.おせち料理などでも大活躍ですね”
黒豆珈琲や黒大豆ふりかけもありました!! 黒豆がごろごろと入ったおにぎりは... 

 

f:id:osanpowanko:20170112144142j:plain

 

売り切れでした…残念.

お総菜やスウィーツコーナーも充実しています.プリンやロールケーキ,ジェラートもなか(アイス)がありました. 

 

f:id:osanpowanko:20170112144200j:plain

 

本しめじを使ったお弁当,黒豆を使ったコルネ(洋菓子)など,ここにも京丹波町の特産品がいっぱいです.
京丹波町の特産品については「京丹波町観光協会‐特産品」をご参照ください.


お土産コーナーには京都の名産品がそろっています.いろんな味の八つ橋や天橋立のワカサギやカキの缶詰,お茶,さらに(年末だったからかもしれませんが)冷凍のカニも並んでいました.
お土産コーナーでも,やっぱり黒豆を使った製品がおすすめとのこと.

 

f:id:osanpowanko:20170112144305j:plain

 

黒豆のお菓子専用コーナーがありました.写真の右側に移っているように,普通のお菓子やパン,飲み物が並ぶコンビニのようなコーナーもありましたよ.

京丹波の名産品を活かした味夢の里オリジナルのお土産品もあります.

 

【京丹波フィナンシェ】
地元の須知高等学校生と平安女学院大学の学生,味夢の里がコラボレートして生まれたオリジナル商品で,道の駅「味夢の里」でしか購入できないのだとか!

 

f:id:osanpowanko:20170112144344j:plain

 

京丹波産の黒豆きな粉が使われています.お土産としても大人気のようです.ばら売りもしているので,ちょっとしたおやつにもなります.

フィナンシェやヴァッフェル,うどんといった“巫女シリーズ”は出土した埴輪にちなんだお菓子です. 

 

  f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 近くの観光スポット

 

【塩谷古墳公園】
道の駅のすぐ隣にあり,気軽に散策できます.

 

f:id:osanpowanko:20170112144506j:plain

 

塩谷古墳群は5世紀末から6世紀前半に築造されたと言われています.大小12の古墳があり,大きなものは15.5mもあるのだとか(現在11基).
この古墳から出土した埴輪がこちら.  

 

f:id:osanpowanko:20170112144736j:plain

 

巫女の形をした人物埴輪はとても貴重なもので,京都府の文化財に指定されています.丘の上にある大きな古墳(5号古墳)から出土しました. 

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 道の駅スタンプ

  

f:id:osanpowanko:20170112144845p:plain

 

京丹波ステーションにありました.

つぎはどこをお散歩しようかなぁ... 

 


 

名称 京丹波 味夢の里(京都府-16)
住所 京都府船井郡京丹波町曽根深シノ65番地1
アクセス 府道444号線沿い,京都縦貫自動車道
公式サイト http://www.ajim.info/
ポイント 古墳に近い道の駅

 

【参考ホームページ・参照文献】

京丹波町:http://www.town.kyotamba.kyoto.jp/